河野選手の体験談 -お母様からのお便り-

サッカー留学体験談 戸塚 森比古 選手

三ツ橋 駿乃介 選手戸塚 森比古選手
1991 年 生まれ FW
アルゼンチンコルドバ州に2009年3月~2009年4月まで留学

今回の留学の目的は?

長期でも行こうと考えていて、今回はアルゼンチンの生活リズム、サッカーのレベルはどれだけなのか?確認したかった。

アルゼンチンで辛かったことは?

飛行機が長くて疲れました。荷物がなかなか出てきませんでしたし。あとはとにかく暑くて、蚊が多かったですね。

アルゼンチンと日本の違いは何かありましたか?

ゲームの進め方が違う、速い。切り替えが凄い。速い時はとことん速い。さぼる時はさぼります(笑)リズムが違う。
あとは、ボランチが日本だとすぐはたくが、現地では1回こねて周りを見てフリーの選手を探す。テクニックに自信があるんでしょうね。FWのやつも、キープ力が凄くて、サイドが上がる時間を作ってた。個々の能力はやっぱり高い。

チームメイトとの関係はどうでしたか?

最初はコミュニケーションが大変だった。でもスラング(悪い言葉)を覚えて、実際に言ってみて反応を見て楽しかった。最初の週が超辛くて、帰りたいと思ったが、2週目ぐらいから少しずつ仲よくなって行きました。自分から話しかけたのがよかったと思います。

現地でプレーして感じたことは?

最初はパスを出してくれなかったけど、慣れてきたら出してくれた。フィジカルが強くて、今のままでは勝てないと思った。ボールに追いつくのが速いんですよ。体を入れられると、もう絶対に取れないですし。体の使い方、入れ方がうまい。CBとSBは抜かれていたら後にフォローに入った選手に完全に任せていた。味方を信頼している。

練習内容はどうでしたか?

現地の選手はサボっている時もありましたね。それで下手に見えるんだけど、試合になると全然違うんですよ。
チームに一体感があって、アップも楽しみながらやっていました。
フィジカルトレーニングはすごく良かった。ダンベルを上げてすぐダッシュなど、日本でも続けてやりたいです。
朝の個別トレーニングは鬼です(笑)きつかった。実戦をイメージする練習が多かった。キープのトレーニングや、バックヘッドでクリアなど、とてもためになりました。

留学から戻ってきて変わったことはありますか?

まず、勝負するようになった。前は自信が無くて競り合いを避けていた。でも留学で、キープの方法、体の入れ方を学び、落着きを持ってプレーできるようになった。視野も広くなって、プレーの幅が広がりました。来週からインターハイの予選があるので、日本のチームメイトにも色々伝えたいですね。

これから留学する人へアドバイスをお願いします。

留学を成功させるか、無駄にするかは全て自分次第。何事にも経験してみよう、チャレンジしようとすることが大切だと思う。1日に何か1つでも学ぼうとする気持ちがあれば大丈夫(サッカーでも語学でも何でも)言葉も実際にどんどん試すことが大切。怖がると逆になめられるので、自分から積極的に行くことが大切ですね。


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