2009-12-08
現在ラシンは夏の招待大会に参戦しています。
同大会には国内のみならず、海外コロンビア、チリ、パラグアイ、ボリビアなどからも数多くのチームが参加している非常にレベルの高い大会です。
そんな招待大会にラシンの6軍として参戦している龍馬選手ですが、昨日チリのチームを破り、見事決勝進出を決めた模様です。
龍馬選手はトップ下の選手として、スタメン&フル出場を果たし、準々決勝ではアシストを決めるなど、素晴らしい活躍をみせています。
本日は、そんな龍馬選手に自らのパフォーマンスについて客観的な意見を述べてもらいました。
「レベルの高い大会で、色んな国のチームと対戦できるのが良い経験になっています。個人的なプレーでいうと、良い面は相手のボランチの攻撃の組み立てを前線で潰している事。悪いところ、と言うか、監督によく注意されるのが、ボールをもっと要求し、ボールをもっとまわすという事です。チームメイトのFWにどんどん自分で行こうとしてしまう選手がいるので、タイミングが合わせにくいのが難しいところです。もちろん、自分を信用していないという事ではなくて、自分で点を決めたいという気持ちが強いので、まわりが見えていないんだと思います。他のチームメイトからも言われてますから(笑)自分もチームメイトからももっともらい来てほしい!って注文されるので、もっとタイミングよく積極的に動かないとだめですね」
自らは悪い面として話してくれたコメントも私にはポシティブに聞こえます。まず、トップ下を任されているという事。現地アルゼンチンでトップ下はオーケストラでいう指揮者の役割ですから、非常に重要な役を任されているわけです。今回はそこについて、本人と話をしました。また、チームメイトからもボールをもらいに来てほしいというのは、チーム内で信頼を得ている証拠です。
今回の大会では様々な国のチームと対戦します。それぞれ違うサッカーを展開してくる相手にどう?対応するか?本人にとっても非常に良い経験になると思います。今季最後の大会という事もありますし、是非とも明日の決勝戦良い結果で終われる事を祈っています。






