ワールドイレブンジャパンのアルゼンチンサッカー留学

パラグアイ相手に決められるか!?高橋選手

2009-12-08

馬選手と同じく、夏の招待試合にラシンの5軍選手として参戦している高橋選手。

6軍同様、見事決勝まで駒を進めています。明日はパラグアイのチームとの対戦です。

同大会ではスタメン出場や途中出場が多い高橋選手ですが、チームへの貢献はできているもようです。得に相手選手から削られる事が多いので、そこからラシンはセットプレーのチャンスを多く得ています。後、本人の反省としては、ここ数試合点を決められていない事。FWの選手としては、やはりそこはこだわってしまいます。本人も「決められるところで決められなかった試合が続いているので、そろそろ決めたいですね。それが、決勝戦となれば尚更です」とコメントを残してくれました。

明日のパラグアイのチームは非常にフィジカルが強いそうで、かなり厳しい試合になる事が予想されます。得に代表を見てもパラグアイのチームはDFが非常に強く、世界トップクラスのオフェンシブな選手を抱えるアルゼンチン代表でもパラグアイ戦で勝利する事は容易な事ではありません。

しかし、そんなパラグアイのチーム相手に得点を決められれば、きっと本人の大きな自信につながるはずです。是非とも明日の試合、気持ちの良い豪快なゴールを期待したいところです。

明日、運命の決勝戦!!!龍馬選手!!!

2009-12-08

現在ラシンは夏の招待大会に参戦しています。

同大会には国内のみならず、海外コロンビア、チリ、パラグアイ、ボリビアなどからも数多くのチームが参加している非常にレベルの高い大会です。

 

そんな招待大会にラシンの6軍として参戦している龍馬選手ですが、昨日チリのチームを破り、見事決勝進出を決めた模様です。

 

龍馬選手はトップ下の選手として、スタメン&フル出場を果たし、準々決勝ではアシストを決めるなど、素晴らしい活躍をみせています。

 

本日は、そんな龍馬選手に自らのパフォーマンスについて客観的な意見を述べてもらいました。

「レベルの高い大会で、色んな国のチームと対戦できるのが良い経験になっています。個人的なプレーでいうと、良い面は相手のボランチの攻撃の組み立てを前線で潰している事。悪いところ、と言うか、監督によく注意されるのが、ボールをもっと要求し、ボールをもっとまわすという事です。チームメイトのFWにどんどん自分で行こうとしてしまう選手がいるので、タイミングが合わせにくいのが難しいところです。もちろん、自分を信用していないという事ではなくて、自分で点を決めたいという気持ちが強いので、まわりが見えていないんだと思います。他のチームメイトからも言われてますから(笑)自分もチームメイトからももっともらい来てほしい!って注文されるので、もっとタイミングよく積極的に動かないとだめですね」

 

自らは悪い面として話してくれたコメントも私にはポシティブに聞こえます。まず、トップ下を任されているという事。現地アルゼンチンでトップ下はオーケストラでいう指揮者の役割ですから、非常に重要な役を任されているわけです。今回はそこについて、本人と話をしました。また、チームメイトからもボールをもらいに来てほしいというのは、チーム内で信頼を得ている証拠です。

 

今回の大会では様々な国のチームと対戦します。それぞれ違うサッカーを展開してくる相手にどう?対応するか?本人にとっても非常に良い経験になると思います。今季最後の大会という事もありますし、是非とも明日の決勝戦良い結果で終われる事を祈っています。

 

 

スランプから抜け出した瓦林選手!!!

2009-12-08

先週までスランプが続き、落ち込み気味であった瓦林選手。しかし、週の後半から気持ちを切り替え、年内残りわずかの練習期間で最大限の努力を続けている様子。しかし、今週に入って除々に調子を取り戻している様子で、先日の練習試合では、仲間からのクロスを正確に落とし、DFを一人抜いてGKをシュートフェイントでかわしてゴールを決めています。

目で見える結果を残せない時、選手は自身に不安を抱いてしまうものです。そういった時の自分自身と向かい、次にどのような行動を取るのか?という一つ一つの選択の積み重ねが、選手の将来を大きく変えてしまいます。育成年代におり、経験値の少ない選手にとってそれは非常に難しい問題で、次の選択をし、実行をしながらも常に“不安”を抱えながら戦っていかなければなりません。

 

この為、スランプの状態を自らの力で乗り切った瓦林選手の努力は私たちも非常に評価しています。また、必ず壁にぶつかる時が訪れると思いますが、是非その時も自分自身を信じ、自らの成功体験から、よりよい選択を続け、一人前の選手として、大人として成長していってほしいと願っています。