ワールドイレブンジャパンのアルゼンチンサッカー留学

熊本生まれのラテン系(河澄選手)

2009-08-31

先週からコルドバ入りした河澄選手。本日電話をした際には寝てしまっていました。出発前に話をした゛選手としての体調管理”を自ら実践している証拠なのかもしれません。

コーディネーターからは「容貌が日本人らしくなく、驚いた。まるで、こっちの選手みたいだ。そして、話してみると非常に家で教育されており、素直な子だと感じた。何よりも話やすい」と好印象だったようです。どんな職業でもそうですが、素直さというのは非常に大切だと思います。今、一人の選手としてのアイデンティティを確立していかなければならない年齢にいる河澄選手にとって、そういった姿勢は非常に役立つと思います。

私も夏に福岡で本人のプレーを見ていますが、視野が広く、独特のリズムを持った選手です。そして、何よりもアグレッシブな姿勢が好印象でした。同じチームメイトの高橋選手も「まだ一緒にプレーして日も浅いですけど、技術は持ってますね」とコメントしていました。こういう客観的な評価からも、チームの輪に入るのもそんなに時間はかからないのではないか?と思っています。

今後、チームが同選手をどう料理するのか?楽しみにしています。

「インスティトゥートには前節の借りを返す!」(飯野選手)

2009-08-31

レセルバカテゴリーでスタメン出場を続ける飯野選手。現在チームは2位をキープ、しかし、首位のインスティトゥートとは勝ち点7ポイントも放されています。そして、次節がその首位のインスティトゥートが相手という事で、本人も「前季、3-0で負けているので、来週借りを返したい」とコメントしてくれました。

現在、レセルバでは自らのポジションをキープしているものの、ローカルカテゴリーからなかなかお声がかからない事が、本人の今の最大の悩み。しかし、継続的なパフォーマンスを見せている事は、しっかり自ら再認識する必要があります。FWの様にすぐに得点という形で結果を見せるのは難しいですが、良いパフォーマンスを続ける事とその中で+アルファのプレーが増える事により、そのチャンスは必ず訪れると信じています。

今、求められる更なるプロ意識(高橋選手)

2009-08-31

今季素晴らしい活躍を見せている高橋選手。ほとんどの試合でスタメン出場を果たし、結果を残している。FWでは背が高くポストプレイが得意な選手と共にツートップを組み、自らはセカンドトップ的な役割を任されています。現在、所属しているラシンの5軍カテゴリーはリーグ首位を独走中。前節ではダービーのインスティトゥート相手に6-2で勝利しています。本人もチームも絶好調です。次節はベルグラーノ、その次にタジェレスとビッククラブとの対戦が続くので、気が抜けません。

その反面、まだ選手としての規律が不足している部分が見受けられます。この為、本日の電話では、改めて高橋選手と自らの目的を再確認し、今後の生活態度について確認しました。実際には15歳の一人の青年としては、まったく問題ないのですが、選手としての将来的な目標を考えれば、今後自分自身の中でプロ意識を少しずつ芽生えさせなければなりません。

1日そこらで気づくものではありませんが、ポテンシャルがあるだけに今からでも意識していって欲しいと願っています。
サッカー選手は誰もがなれる職業ではありませんから。期待しています。

評価されるもコンディション調整が必要(越川選手)

2009-08-31

レセルバで良いパフォーマンスを見せ、トップ監督から「トップでも起用してみたい」とのコメントをもらっています。しかし、体調が悪く、足の指を負傷していた為、練習を休まなければならない日があり、改めて監督に自らのパフォーマンスをアピールする必要があります。ポテンシャルのある選手ので、どうにか体調を治し、ベストの状態でリーグ後半戦で結果を残して欲しいと願っています。近日中には新しいスパイクも現地に届く予定ですので、おNEWのスパイクでさい先の良いスタートをきってほしいですね。

技術の実戦での応用が課題(瓦林選手)

2009-08-31

先月、初めて所属先のウニベルシタリオの公式戦で初ゴールをマークし、絶好調の瓦林君。
現在、途中出場ながら全試合に出場しています。先週はベルグラーノ戦で味方のセンタリングをフリーで外してしまったと、残念がっていました。今年3月に私(カルロス)が現地視察をしに行った際には、出場機会が得られない事に悩んでいた事を考えれば、大きな進歩だと言えます。選手寿命は短く、つい選手というものは、先を急いでしまいがちですが、瓦林君は気付かないうちに成長を続けています。基礎技術のトレーニングでは、しっかり与えられた課題をこなす瓦林選手も、今後は実戦でどう自らの技術を活かすか?が今後の新たな課題となっているようです。先を急がず、目の前にある一つ一つの課題に全力で挑む事が求められます。私も非常に期待しております。

河澄 龍馬選手が出発!!!

2009-08-25

本日、熊本県出身の河澄龍馬選手が日本を出発しました。
河澄選手は94年生まれの14歳。以前、13歳でブラジル留学も経験しており、今回はアルゼンチンの地で、自らの実力を確かめるべく3ヶ月のサッカー留学に挑みます。広い視野と独特なリズム、そして、何よりもアグレッシブな姿勢がアルゼンチンのサッカーにフィットするのでは?と我々も期待をしています。リーグ終盤戦までにチーム内で自らのポジションを確保出来るよう、しっかり長旅の疲れをとり、ベストコンディションで練習に挑んで欲しいと思います。
今後の活躍は同ページにて報告していきます!!!