Buenas dias!!!
「World Eleven Japan」からのお知らせです☆

来週12月4日(日)の午後18時より、
日テレの人気番組「真相報道バンキシャ」で、
この夏ボカジャパンのイベントに参加し、
過去にアルゼンチン遠征にも挑んだ事のある熊倉海渡(カイト)君(12歳)が
アルゼンチン留学している様子が特集される事が決定しました!!!
過去に我々のイベントにご参加して頂いた方は、
一度か二度、海渡君と顔を合わせた事があるかもしれません。
この為、過去イベント参加者の方には後日ボカジャパンからのDMをお送りし、
海渡君のストーリーを改めてご紹介したいと思いますが、
今日このBlogでも少し書かせて頂こうと思います。

熊倉海渡君12歳
彼との初めての出会いは08年の猿ヶ京キャンプでした。
その後、翌年09年春季アルゼンチン遠征に参加し、
それからもイベントがある度に年に数回顔を合わせてきました。
本人は当初より明確な目標を持っていました。
それは、「プロのサッカー選手になり、将来海外で活躍する事」
しかし、決して選手としてエリートの歩む道を進んできたわけではありませんし、
過去には大きな挫折を味わった事もありました。
私達は彼の事を客観的に見て、以前より大きな課題があると感じていました。
それは技術面の問題ではなく、「与えられたステージによって本人のパフォーマンスが変化する」点でした。
ようは、緊張感の無いゲームでは、緊張感の無いプレーをし、
味方にリーダーシップを発揮する選手がいれば、その選手に合わせたプレーをする。
自らイニシアチブを取るという点が不足していたように思います。
もちろん、これは、彼だけの話ではなく、多くの日本人選手に共通した課題点だと思いますが、
それによって海渡君が自らの力を発揮出来ない事を私達は「もったいない」と感じていました。
そこで、我々が相談したのがボカの育成のトップ、
オスカー・S・レゲンハート氏。
彼のこの問いの答えは非常にシンプルで、
「与えられたステージによってパフォーマンスが変わるのであれば、君たちが最高のステージを用意してあげれば良い」
そして、この言葉を基に海渡君と我々の間で出した答えが、
アルゼンチン留学という答えでした。

現在、彼はアルゼンチンコルドバ州3部のラシン・デ・コルドバに留学し、
来シーズンからの同クラブへの正式加入を目指して、現地で必死に戦っています。
今回、そんな海渡君の活躍が偶然「バンキシャ」の制作スタッフの方の目に入り、
この特集が実現する事になったのです。
決して彼は日本の育成のエリートではありません。
でも、だからこそ多くの選手達の皆さんに見てもらいたい。
別に彼が海外で活躍しているのを見て、皆さんも海外に行って欲しい!というわけでもありません。
ただ、単純に彼が海外で自らの目標の実現の為、日々戦っている姿を通して、
この特集を見たあなたがより強く自らの夢の実現を願い、
そして、その想いに自信を持って欲しいというのが私達ワールドイレブンの願いです。
プロの世界は非常に厳しい道ですし、誰もがなれるわけでないのも事実です。
しかし、私達が確信しているのは、今、あなたがエリートと呼ばれる選手であれ、
一般的な選手であれ、最終的にプロの世界に残るのは、こういった熱い想いを持った選手であるという事です。
そして、私達ワールドイレブンもこれからもより多くの選手達と同じ夢を共有する事が出来れば
最高ですし、私達の出来る限りのお手伝いをさせて頂きたいと思います。