2009-12-08
先週までスランプが続き、落ち込み気味であった瓦林選手。しかし、週の後半から気持ちを切り替え、年内残りわずかの練習期間で最大限の努力を続けている様子。しかし、今週に入って除々に調子を取り戻している様子で、先日の練習試合では、仲間からのクロスを正確に落とし、DFを一人抜いてGKをシュートフェイントでかわしてゴールを決めています。
目で見える結果を残せない時、選手は自身に不安を抱いてしまうものです。そういった時の自分自身と向かい、次にどのような行動を取るのか?という一つ一つの選択の積み重ねが、選手の将来を大きく変えてしまいます。育成年代におり、経験値の少ない選手にとってそれは非常に難しい問題で、次の選択をし、実行をしながらも常に“不安”を抱えながら戦っていかなければなりません。
この為、スランプの状態を自らの力で乗り切った瓦林選手の努力は私たちも非常に評価しています。また、必ず壁にぶつかる時が訪れると思いますが、是非その時も自分自身を信じ、自らの成功体験から、よりよい選択を続け、一人前の選手として、大人として成長していってほしいと願っています。






